ラハールの玉手箱♪

ここは私ラハールの日常や趣味・関心事をきままに書いてく日記のような所です。

FF14【新生のエオルゼア~漆黒のヴィランズ】回想日記その⑩エタバンしよう♪

こんにちはー♪(^o^)丿

 

さてさて、黄金時代!を快適にエオライフ中の私ことラハール♪

 

初心者支援のお手伝している時にとあるプレイヤーさんと出会います♪ゆくゆく、エタバンをして、今ではリアルでも一緒に生活しております♪

 

『相方』と日記内では呼ぶことにします。初めて会った時は、ハウケタ御用邸(LV28)のお手伝いに呼ばれた時に相方も、そのPTに居ました♪

 

自分はこの時モンクで入りました♪この当時、メインジョブは竜→詩人にかわっていたんですが(笑)なにせ、当時全てのジョブがレベルカンストしていたので、お手伝い等は気分で選んでいましたw

 

ハウケタにモンクで行ったのは、この当時のモンクの固有スキルで沈黙を打てるのがあったんです。ハウケタのラスボスの所で、ボス&雑魚の痛い魔法攻撃に上手く沈黙を被せる練習でもしようかなーって理由でモンクで入りました。

 

で、普通に練習して満足してお手伝いを終えた自分ですが、ダンジョン出た後に相方から、『上手ですねー♪どうやったらあんな風に動けるんですかー??』って聞かれました。自分は『そう?自分は人よりちょと長くプレイしているからだと思いますよー♪慣れですよ♪慣れ♪』っと返事をかえしつつ、フレ申請を貰ったので、フレンドになりました。

 

フレンドになってからは、ロドストでも、よく絡むようになり、ダンジョンも、よくお手伝いで召喚されました(笑)そのうちに『師匠~』と呼ばれるようになり、よくタンクの立ち回り方とか、レッスンしてたのを思い出します♪

 

ある日、一緒にゴールドソーサーに遊びに行きました♪そして、ラウンジみたいな所でお互いに席に座って、平凡な日常会話をしていました♪この時に初めて【エタバン】という物を意識したのを覚えています♪

 

でも、自分は鯖移動してきて、それなりに沢山の人と関わってきたけど、この人はまだエオを始めてエンディングさえも、まだ見ていないし、この人のエオライフは、まだまだこれから!どんな出会いが待っているかもしれない??意識したエタバンをそっと自分の胸にしまい込みました。

 

↑と思っていたら・・・この数日後に告白をされました。勿論、この相方からです♪

自分はゲームはゲーム、リアルとは距離を置いていたので、初めてのMMOだし、これもMMOならでは?と思ったし、何より自分も相方には好意を持っていたので快諾しました♪

 

自分は結構、慎重派です。いきなりですがw分析とか大好きで、結構、石橋を歩いて渡るタイプだと思っています。なんで、相方にはエタバンをしたいとすぐに言われたんですが、自分は『エタバンは少し時が経って、まだお互いの気持ちが変わってなかったらその時にしよう。まだまだ、表面的な部分しか見えていないかもしれないし』と言った事を覚えています。

 

しかし、【付き合っている】というのは、皆に告知していたので、ちゃんとオープンなお付き合いをしていましたよ?www

 

きっと、バカップルと呼ばれていたと思いますね~♪(笑)グリダニアのベンチでよく二人掛けとかしてました♪毎日、ログアウトするときにお小遣いとして、1個1万ギルするとあるHQ品を上げていたんですが、実は【HQ】さえしらなかった当時の相方がNQ品の値段で売っていたとかw今となっては笑い話ですね♪

 

↑なバカップル時代を半年程経過して、お互いに気持ちを再確認して、【エタバン】をする事にしました♪

 

※エタバン=エターナルバンドの事です。

エオルゼア内で、リアルでいう所の結婚式みたいなイベントが出来るシステムです。正確には絆の誓いあう←なニュンスだったと思います。なので、♂同士・♀同士でも出来ます。フレンド等を招待する事も可能です。